ライブにしても、リハーサルにしてもドラマーだと普通、

を持って行きますよね。

 

みなさんは持ち運びはどうしてますか?

結構かさばるので苦労すると思います。

 

そこでこの記事では、ぼくの経験から、

スネアペダル一緒に持ち運ぶのに一番よい方法とグッズ

を提案します!

 

まずはこちら。

音楽ビジネススクール

音楽業界の情報はここに!
・約 3,400本の学習記事が読み放題
・専任スタッフの就職相談が受けられる
インターンシップの機会が得られる
・学べるメルマガが定期配信される

 

スネア&アンダープレート付きフットペダル収納ケース

f:id:sohhoshikawa:20150503114748j:plain

ドラム専門店のGATEWAYさんオリジナル商品です。

 

結構、見た目すっきりしてよいでしょう?

f:id:sohhoshikawa:20150503114852j:plain

(公式ウェブショップより転載↑)

 

手持ちでも良いのですがコレにキャリーカートを買い足すとラクです。

こんなの↓

 

個人的にはこれらの組み合わせが一番いいと思いますね。

 

他にも選択肢があるので、比較してみましょう!

「スネア ペダル ケース」とかで検索すると見つけやすいのが以下の商品ですね。




通販で買えるスネアとペダルをいっしょに収納できるケース

定番として人気なのがリュックタイプのケース。

ギリギリ自転車とか原チャリで移動することも可能ですかね。

 

同じくソフトケースタイプで引きずるタイプです。

 

こちらはハードケースタイプで手に持つタイプ。

 

このように色々あるのですが、ぼくはGatewayオリジナルケースとキャリーカーとの組み合わせをオススメします。

Gatewayオリジナル+キャリーカートをおすすめする理由

ハードケースかソフトケースか?

これはハードケースが良いです。

街中を持ち運ぶだけでなく、ツアーなどで車に機材を積むことがあります。

この時、やっぱり荷物を重ねないといけないのでハードが良いんです。

 

キャリー付きか、否か?

なぜわざわざキャリーカートを買ったほうが良いかと言うと、車輪の部分って一番劣化しやすいんですよ。

壊れやすい部分です。

キャリーつきのケースだと壊れた時かえって面倒になります。

ただし、カートにはしっかり固定してくださいね!

 

コストパフォーマンスよし

Gatewayオリジナル、スネア&アンダープレート付きフットペダル収納ケースは¥20,000ほどで購入できます。

上記で比較した商品と比べても決して高くないですし、なかなか買い替えるモノではないので、頑丈なヤツをぜひ買ってくださいね。

 

そんなわけで、「Gatewayオリジナルケースとキャリーカーとの組み合わせ」がオススメです。

ドラマーのみなさんは是非、参考にしてください!

 

購入はこちら↓から。

【受注生産】GATEWAY / スネア&アンダープレート付フットペダル用オリジナルケース

 

スティックケースもこちらで紹介しています。

合わせてご覧ください。

関連記事おすすめドラムスティックケース7選。個人的には「VanNuys」推しです