ライブにしても、リハーサルにしてもドラマーだと普通、
を持って行きますよね。
みなさんは持ち運びはどうしてますか?
結構かさばるので苦労すると思います。
そこでこの記事では、ぼくの経験から、
スネアとペダルを一緒に持ち運ぶのに一番よい方法とグッズ
を提案します!
まずはこちら。
スネア&アンダープレート付きフットペダル収納ケース
ドラム専門店のGATEWAYさんオリジナル商品です。
結構、見た目すっきりしてよいでしょう?
(公式ウェブショップより転載↑)
手持ちでも良いのですがコレにキャリーカートを買い足すとラクです。
こんなの↓
個人的にはこれらの組み合わせが一番いいと思いますね。
他にも選択肢があるので、比較してみましょう!
「スネア ペダル ケース」とかで検索すると見つけやすいのが以下の商品ですね。
通販で買えるスネアとペダルをいっしょに収納できるケース
定番として人気なのがリュックタイプのケース。
ギリギリ自転車とか原チャリで移動することも可能ですかね。
同じくソフトケースタイプで引きずるタイプです。
こちらはハードケースタイプで手に持つタイプ。
このように色々あるのですが、ぼくはGatewayオリジナルケースとキャリーカーとの組み合わせをオススメします。
Gatewayオリジナル+キャリーカートをおすすめする理由
ハードケースかソフトケースか?
これはハードケースが良いです。
街中を持ち運ぶだけでなく、ツアーなどで車に機材を積むことがあります。
この時、やっぱり荷物を重ねないといけないのでハードが良いんです。
キャリー付きか、否か?
なぜわざわざキャリーカートを買ったほうが良いかと言うと、車輪の部分って一番劣化しやすいんですよ。
壊れやすい部分です。
キャリーつきのケースだと壊れた時かえって面倒になります。
ただし、カートにはしっかり固定してくださいね!
コストパフォーマンスよし
Gatewayオリジナル、スネア&アンダープレート付きフットペダル収納ケースは¥20,000ほどで購入できます。
上記で比較した商品と比べても決して高くないですし、なかなか買い替えるモノではないので、頑丈なヤツをぜひ買ってくださいね。
そんなわけで、「Gatewayオリジナルケースとキャリーカーとの組み合わせ」がオススメです。
ドラマーのみなさんは是非、参考にしてください!
購入はこちら↓から。
【受注生産】GATEWAY / スネア&アンダープレート付フットペダル用オリジナルケース
スティックケースもこちらで紹介しています。
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