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人気の音楽サブスクApple Musicではメインの音楽再生以外にもさまざまな機能があります。
どうせ使うなら、いろいろ使ってみないともったいないということで、この記事では「Apple Musicのおすすめ機能」をご紹介。
ぜひ使ってみて下さい!
ドキュメント番組が見れる「ショートムービー」
Apple Musicではミュージックビデオが見られるのですが、実は一部のアーティストは他にも映像コンテンツを配信しています。
例えば、日本のアーティストなら星野源さん。
アルバム「Pop Virus」について語っています。
今のところこの「ショートムービー」というジャンルを指定して検索することはできませんが、お気に入りのアーティストのショートムービーがないか、ぜひ探してみて下さいね。
英語ラジオが聴ける「ラジオ機能」
英語の番組が中心になりますが、Apple Musicではラジオも聴くことができます。
Apple社が独自に作成しているBeats1など特別な番組や、イギリスのCapital FMなども。
おすすめ番組はこちらにまとめてありますので、興味ある方はどうぞ!
関連記事Apple Musicで聴けるおすすめのBeats1やラジオ番組まとめ(英語のラジオ番組)
うろ覚えの曲を見つけられる「歌詞検索」
Apple Musicでは曲名やアーティスト名検索だけでなく、一部の曲では歌詞検索にも対応しています。
「歌詞だけはなんとなく覚えてるんだけど…どんな曲だっけ?」
そんなシチュエーションの時に使える機能です。
やり方は通常の検索と同じで、虫メガネマークから検索できますよ。
ファミリープランを安心して使うための「コンテンツ制限」
特にファミリープランを利用して、子どもたちと一緒にApple Musicを利用する時に使いたいのが「コンテンツ制限」の機能です。
これは不適切なコンテンツをみれなくする機能。
さっき言った通り、Apple Musicには動画コンテンツもありますし、マナーや常識の違う海外のコンテンツも観覧することが可能です。
何が配信されているかわからないので、ファミリープランを利用する時は使っておきたい機能ですね。
コンテンツ制限の設定ページにはパスワードを入力しないと入れないので、子どもに勝手に設定を変更されることもありません。
街で出会った音楽を発見・記録できる「Shazam」
Apple社が買収したアプリ「Shazam」をご存知ですか?
Shazamはアプリを起動して、スマホに周囲で流れている音楽を聴かせると、その曲の詳細を教えてくれるアプリです。
「周囲の音楽を聞かせて曲を検索」というのはiPhoneにデフォルトでついていますが、ShazamのおもしろいところはApple Musicと連携することで、「Shazamで見つけた曲のプレイリスト」を自動で作ってくれます。
そのプレイリストを見ると「あぁ、あの場所でこの曲に出会ったなぁ」と思い出がつまった唯一無二のプレイリストが出来上がるわけですね。
日々の記憶として日記的に楽しめる機能です。
Shazamのダウンロードはこちら↓。
Apple Musicの基本的な使い方はこちら
以上、Apple Musicの意外な機能を紹介してきました!
ぜひ試してみてください。
基本的な機能をおさらいしたい方はこちらをご覧ください。